こんにちは。竹中です。
「…どこに貼るのよ?」と言われながらも、買わずにはいられなかった。
すっごくおもしろかったです。夏休みっぽくて。
こういう映画は難しいこと考えないで観られるからいいですね笑
さて、
こんなに情報が溢れている時代なのに、
どこを探しても答えを見つけられないこともあります。
そんなとき、
昔アロマセラピストを目指して勉強していた頃、
「心と体のバランスがとれてくると、直感が冴えてくるのよ」
と先生がおっしゃっていたのを思い出します。
ウラは取ってないですけど、おそらく本当だと思います。
証拠はないけど「そう」だと思えるのが直感。
ということで私は、
それからずっと直感を頼って生きています。
みんなが違うといってもそうだと思ったら黙ってやり続けます。
だって、そうすると最終的にほぼ自分の望む結果が手に入るんですよ。
(ただし、体と心のバランスがとれていないといけません)
それなのに、
このネット社会。
余計な情報をバンバン流して私たちを翻弄します。
ほんの一部の人たちが情報を拡散してるだけなのに「みんな言ってる、やってる」と思い込んでしまったりね。
私もこの数年はちょっと振り回されていたかもな、と思います。
これは、ネット社会の本来のベネフィットではないですよね。
私の周りには、スマホを持っていてもインスタグラムもAmazonのネットショッピングもできない人がいっぱいいます。
そんなの興味がない、って人もいっぱい。
それでも、
本当に必要な情報はその人のもとに届くようになっているんです。この世界は。
だから、
なにか疑問に思ったり、
知りたいと思うことがあったら、
ついスマホに手が伸びるならそれでもいいけれど、
自分の頭の中に問いかけてみるのもおすすめです。
というのも、
私たちの脳はとても高性能な検索エンジンなんだそうです。
一度問いかけたら、答えが見つかるまで自動で検索し続けてくれるという。
数年前このやり方を教えてもらってから、私はとてもよくこの方法を使います。
「どうしたらいいかな」と自分に問いかけておくと、
そのあとすぐ忘れちゃっても、
日常のふとした瞬間にヒントとなる情報が目に飛び込んできたり(ネットも含む)、突然閃いたりするんですよ。
コツは、
「こういうやり方で」と指定せず、「一番良い方法はなんですか」といった柔軟な姿勢で待つこと。
ノーヒントで、ただ待つだけ。
こういうことを続けていると、
そのうち、「これだ!」「あれだ!」といろんなアイデアが勝手に閃くようになってきます。
そうやって直感を頼っていたら、私はやりたいことがあったことに気がつきました。
でもなんだか長くなりそうなので、また次回にします。
それでは、良きお盆の日々を。。。
こちらは十三夜さま。
毎日暑いけれど、月がキレイですね。
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